げんしけん二代目 6話「因果地平の彼方でモエを叫ぶ」
クッチーはへたれキャラだから仕方ない。
部員たち(OB含む)の前で斑目は総受けと宣言した波戸(女)を孤立させないように荻上が自分の書いたささ×まだ本を女子部員たちに見せた、までは良かったのですがその後が大変でしたねw
・波戸が前面的にささ×まだ本を書こうと決心する
・クッチー(攻)×まだ(受)(ねーよw)
・斑目がクッチーに掘られそうになる(アッー!)
・自治委員会から波戸の女装のことで迫られる
・クッチーが波戸(女)から技をかけられ気絶するのが癖になる
・吉武に高校3年生の妹がいたこと&吉武が1浪していたことが判明
・波戸(男)のあそこを矢島と吉武の妹に見られる、尚あそこはツルツルだった模様(おいー!)
荻上のささ×まだ本を見た波戸の目がマジだったのが記憶に残ってます。
そして、あんなことがあったのに吉武の妹が椎応大学に受験する気になったのが不思議すぎる。(げんしけんに入るつもりかっ!?)
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