魔法少女まどか★マギカ 11話+12話
まどかとほむらだけ生き残りいよいよワルプルギスの夜を迎えることに。
そして決戦前夜のまどかのところにインキュベーターが現れ、今までの魔法少女の歴史を見せられる。
怖くなったまどかはほむらの家に行って自分も魔法少女になると言うのだが、ほむらに今までの行動の理由を言われて魔法少女になることを踏みとどまるのだが・・・・・
(`・ω・´)<出たな、インキュベーター!!
(´・ω・`)<歴史上に存在していた少女たちは魔法少女だった
(´・ω・`)<まどかの母と担任の先生は友人の関係だった
(´・ω・`)<ワルプルギスの夜という魔女はなんで笑っていたんだろう?
(´・ω・`)<ほむらの魔力が底を尽きてしまう
(´・ω・`)<まどかがマミに渡されたのは以前魔法少女の衣装を描いたノートだった
(´・ω・`)<そしてまどかは魔法少女に
(´・ω・`)<まどかは今までの魔法少女たちを魔女にさせないようにした
(´・ω・`)<まどかのソウルジェムは地球を覆うほど大きく濁ってしまう
(´・ω・`)<代価としてまどかという存在が無くなってしまった
(´・ω・`;)<仁美がめっちゃ上条を溺愛してる・・・見守るというかスt
(´・ω・`)<まどかはさやかのことを思って選択をしたけど、本当にこれで良いのか?
(´・ω・`)<ほむらはまどかから髪留めのリボンをもらう
(´・ω・`)<まどかの居ない世界では魔法少女とインキュベーターの関係が少し良い
(´・ω・`)<ほむらはまどかの力(弓を使う能力)が受け継がれていた
とうとう最終回を迎えたまどか★マギカはいろんな意見があるみたいですね。
とりあえず僕の感想としては「新房監督の言う通り今までになかった魔法少女になったけど、12話の後半が良い意味悪い意味のどちらにも捉えることができて微妙」です。
結局多くの魔法少女たちを救ったまどかの選択はとても合理的だと思いました。
これはほむらがいろんな世界のまどかに出会うことでまどかの力が増幅して、まどかだけにしかできない願い・力を使った結果ですね。
しかし、その代償としてまどかのソウルジェムは黒く濁ってしまいまどかという存在は消えてしまった。
その後はまどかが居ない世界でほむらとまどかの弟だけ「まどか」という言葉を何となく知ってるように描かれてました。多分これがまどかが消える前に言っていた「奇跡」というものでしょう。
そしてまどかの居ない世界では魔女が魔獣になっていた、という点が個人的に腑に落ちないのです。要するに、ほむらの願い「まどかを魔法少女にさせないこと」が叶えられなくてほむら自身はずっと戦ってるということです。これじゃほむらは救われない。
まあ、最後のシーンでほむらから黒い翼らしきものが生えて「まどかの声」が聞こえていたというのが良い意味で捉えることができますが、それは視聴者の想像に過ぎないと思います。
総合的に評価すると「この作品は見る人によってハッピ-エンドとバッドエンドに捉えることができる作品」だと思います。だとすると結構面白いアニメなんじゃないかと思われますが、それはそれで製作者が視聴者任せにしてる気がするなぁ~。
ちなみにRAVENは「バッドエンド」だと思ってます。
そして決戦前夜のまどかのところにインキュベーターが現れ、今までの魔法少女の歴史を見せられる。
怖くなったまどかはほむらの家に行って自分も魔法少女になると言うのだが、ほむらに今までの行動の理由を言われて魔法少女になることを踏みとどまるのだが・・・・・
(`・ω・´)<出たな、インキュベーター!!
(´・ω・`)<歴史上に存在していた少女たちは魔法少女だった
(´・ω・`)<まどかの母と担任の先生は友人の関係だった
(´・ω・`)<ワルプルギスの夜という魔女はなんで笑っていたんだろう?
(´・ω・`)<ほむらの魔力が底を尽きてしまう
(´・ω・`)<まどかがマミに渡されたのは以前魔法少女の衣装を描いたノートだった
(´・ω・`)<そしてまどかは魔法少女に
(´・ω・`)<まどかは今までの魔法少女たちを魔女にさせないようにした
(´・ω・`)<まどかのソウルジェムは地球を覆うほど大きく濁ってしまう
(´・ω・`)<代価としてまどかという存在が無くなってしまった
(´・ω・`;)<仁美がめっちゃ上条を溺愛してる・・・見守るというかスt
(´・ω・`)<まどかはさやかのことを思って選択をしたけど、本当にこれで良いのか?
(´・ω・`)<ほむらはまどかから髪留めのリボンをもらう
(´・ω・`)<まどかの居ない世界では魔法少女とインキュベーターの関係が少し良い
(´・ω・`)<ほむらはまどかの力(弓を使う能力)が受け継がれていた
とうとう最終回を迎えたまどか★マギカはいろんな意見があるみたいですね。
とりあえず僕の感想としては「新房監督の言う通り今までになかった魔法少女になったけど、12話の後半が良い意味悪い意味のどちらにも捉えることができて微妙」です。
結局多くの魔法少女たちを救ったまどかの選択はとても合理的だと思いました。
これはほむらがいろんな世界のまどかに出会うことでまどかの力が増幅して、まどかだけにしかできない願い・力を使った結果ですね。
しかし、その代償としてまどかのソウルジェムは黒く濁ってしまいまどかという存在は消えてしまった。
その後はまどかが居ない世界でほむらとまどかの弟だけ「まどか」という言葉を何となく知ってるように描かれてました。多分これがまどかが消える前に言っていた「奇跡」というものでしょう。
そしてまどかの居ない世界では魔女が魔獣になっていた、という点が個人的に腑に落ちないのです。要するに、ほむらの願い「まどかを魔法少女にさせないこと」が叶えられなくてほむら自身はずっと戦ってるということです。これじゃほむらは救われない。
まあ、最後のシーンでほむらから黒い翼らしきものが生えて「まどかの声」が聞こえていたというのが良い意味で捉えることができますが、それは視聴者の想像に過ぎないと思います。
総合的に評価すると「この作品は見る人によってハッピ-エンドとバッドエンドに捉えることができる作品」だと思います。だとすると結構面白いアニメなんじゃないかと思われますが、それはそれで製作者が視聴者任せにしてる気がするなぁ~。
ちなみにRAVENは「バッドエンド」だと思ってます。
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テーマ : 魔法少女まどか★マギカ
ジャンル : アニメ・コミック